ケミカルバイオロジー研究グループ(終了)

*公益財団法人 日本感染症医薬品協会からの依頼で掲載しております。*
開催日時に誤りがありましたので、ここに訂正し、お詫び申し上げます。(6/5)

メディカル・サイエンス セミナー
薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン5:研究開発・創薬(GCP、開発の問題点)

日時: 2019年 7月19日(金)14:30~17:00 (14:00 受付開始)
会場: 学士会館 202号室(交通のご案内external link)
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐28 TEL 03-3292-5936
主催: 公益財団法人 日本感染症医薬品協会external link
参加費:講演会のみ参加 会員無料
非会員2,000 円
意見交換会会費会員・非会員共2,000 円
尚、お振込みの場合は200円割引となります。
参加申込:E-mail 又は FAX で主催者に連絡。(2019年7月3日 締切り: ただし、定員に達し次第締め切り)

申込要領 連絡先等 (主催者サイト告知)external link


14:00 - 受付
14:30 - 14:35 開会の辞 日本感染症医薬品協会 理事長 岩田 敏
14:35 - 15:35 講演1


「ICH E17ガイドラインは医薬品の国際共同開発をどのように変えるか?」
小宮山 靖 先生
(ファイザーR&D合同会社 統計リサーチ・データサイエンスグループ)
【座長】平井 敬二 先生
杏林製薬株式会社 相談役
15:35 - 15:55コーヒーブレーク
15:55 - 16:55講演2

「AMR感染症治療薬開発の課題と提言」
大毛 宏喜 先生
(広島大学病院感染症科 教授)
【座長】 岩田 敏 先生
国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院
感染症部長
16:55 - 17:00 閉会の辞 日本感染症医薬品協会 理事長 岩田 敏
17:10 - 19:10 意見交換会 320号室

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